フケ症でお悩みの方のための皮膚科のフケ症治療の方法やフケ症用のシャンプーなどをご紹介します
@冬場の乾燥したフケ
この場合は「洗髪の回数を適度に減らしたうえで、グリセリンや保湿オイルなどを配合したヘアケア剤を使って、頭皮を保湿する」ことが良いとされています。
A油分の多いフケ
これはカビの一種であるでんぷう菌が増殖して引き起こされることが原因とされています。
対策はとしては以下のふたつが効果的です。
・癜風菌のエサとなる皮脂を減らすこと
頭皮の皮脂を減らすには、まず洗髪回数を増やすのが手っとり早いようです。
皮脂量が多い若い人なら毎日洗うぐらいが適切です。
また、中高年の場合には毎日でなくても良いですが、現在よりも回数を増やしてみましょう。
・癜風菌自体の増殖を抑えること
癜風菌自体の増殖を抑えるには、薬用成分の「硝酸ミコナゾール」を配合したシャンプーが効果的です。
「硝酸ミコナゾール」は、水虫の治療薬として知られていますが、癜風菌の量を減らす作用もあります。
そのため、一定期間使い続けていけば、症状を根本から改善することができます。
B頭皮が過敏な状態になっている場合
頭皮が過敏な状態で発疹が出来ている場合は、シャンプーや整髪料が肌に合わないためフケが発生している可能性があります。
この場合、フケ症用の洗浄力の強いシャンプーなどを使うと、刺激が強すぎ逆効果となってしまいますので、刺激の弱い天然素材のシャンプーを使用することでフケが改善します。